楽天モバイルのアンリミテッド(UN-LIMIT)は対応末端以外(動作保証外末端)でも使える!?

 

楽天モバイルのアンリミテッド(UN-LIMIT)は楽天回線対応製品以外使えないのか?

最近多くの人がネット広告やTVCMで目にしたであろう楽天モバイルのアンリミテッド(UN-LIMIT)。あれだけ広告を出されるとやっぱり気になります。

調べてみると、すごいキャンペーンをやっています。

なんと!!300万名様対象でプラン料金月額2980円が一年無料。



プラン内容を見ると、内容がすごい!

〇楽天回線エリア完全使い放題
〇Rakuten Linkアプリで国内通話かけ放題
〇海外でも66の国と地域データ容量2GB/月無料
〇パートナー回線エリアではデータ容量5GB/月、超過後は最大1Mbpsで使い放題

契約データ容量が無くなると、他社での多くは最大128kbpsで使い物にならない通信速度なのに、楽天アンリミテッドは最大1Mbpsです。高画質動画は難しいですが、1Mbpsあればサイト閲覧や標準画質の動画なら特に問題なく利用できるレベル。さらにRakuten Linkアプリを使用することで国内通話かけ放題・・・。実質基本料金のみで活用できてしまう内容です。

それなのに!!300万名様対象でプラン料金月額2980円が一年無料って・・・・。

しかし、楽天モバイルの楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)の公式サイトを見てみると「Rakuten UN-LIMIT」で利用できる楽天回線対応製品が少ない!!

ここで気になるのが、楽天モバイルのアンリミテッド(UN-LIMIT)は対応機種以外でも使えるのか?といった点。

答えは、楽天モバイルが公表している対応機種以外でも使える機種はあるです!

実際に私は何とかならないかアレコレやってみた結果、利用することが出来ました。機種によっては無理なものや一部機能が使えないものがあるようです。

楽天モバイル公式サイトで販売されてる楽天回線対応製品、楽天モバイル(UN-LIMIT)で動作確認が取れている機種として公式サイトで公表されている末端以外は全て動作保証サポート外となり、利用する場合は自己責任となります。

使用できるようにするまで対処方法が機種によって違ったりして難しいので、機器の設定などが苦手な人は素直に動作保証サポートの機種の購入がおすすめです。

楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)の楽天回線対応製品、動作確認が取れている機種

楽天モバイルでは、「Rakuten UN-LIMIT」でご利用いただける楽天回線対応製品を公式サイトで販売しています。

現在、回線契約と合わせて機種を購入すると最大で21,300円相当のポイント還元を実施しています(2020年6月現在)。楽天回線対応製品の購入は今がチャンスかも!!

詳しくはこちら⇒楽天モバイル

楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)の楽天回線対応製品一覧

製品 一括払い価格 還元ポイント
Galaxy Note10+ 115,273円 10,000円相当
Galaxy A7 17,000円(31,500円から割引中) 15,000円相当
Galaxy S10 90,728円 15,000円相当
Xperia Ace 49,819円 15,000円相当
AQUOS sense3 plus 44,364円 10,000円相当
AQUOS sense3 lite 29,819円 10,000円相当
arrows RX 29,819円 10,000円相当
Rakuten Mini 17,000円
HUAWEI nova 5T 54,364円 10,000円相当
OPPO A5 2020 26,182円 10,000円相当
OPPO Reno A 128GB 35,273円 10,000円相当
OPPO Reno3 A 36,182円 2,000円相当
AQUOS R5G 117,091円 5,000円相当

還元ポイントは製品+プランセット購入の場合です。

楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)の動作確認済み末端

楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)の動作確認済み末端については、楽天モバイルの公式ページに公表されています。確認を行うときは、楽天モバイルの公式ページで確認を行いましょう。

サイトやブログを見て判断すると間違えのもとになります。同じ機種に見えても、どのキャリアで購入したかで使用可能の有無が変わる場合もありそうです。主だったところで下記の購入元があります。

〇楽天モバイル(ドコモ回線/au回線)
〇楽天モバイル(楽天回線)
〇NTTドコモ
〇au
〇ソフトバンク
〇ワイモバイル
〇UQモバイル
〇その他(SIMフリースマホ)

また、ブランドだけで判断するのはNGです。例えば、Galaxyですが、楽天モバイル(楽天回線)のGalaxy3機種(Galaxy A7、Galaxy S10、Galaxy Note10+)は当然楽天回線対応製品になりますが、NTTドコモ、au、ソフトバンク共に未だ動作確認中で動作確認済み末端になっていません。

楽天モバイル(ドコモ回線/au回線)でご購入された製品を、楽天モバイル(楽天回線)でご利用いただく場合の対応製品一覧が公式サイトにあったので参考に紹介します。以下の製品は、楽天回線での接続性検証の確認が取れており、楽天回線のSIMが利用できる末端です。

メーカー名 機種
Fujitsu Mobile Communications arrows RX
HUAWEI HUAWEI nova 5T
HUAWEI HUAWEI P30 lite
HUAWEI HUAWEI nova lite 3
OPPO OPPO Reno A 128GB
OPPO OPPO A5 2020
OPPO Reno 10x Zoom
OPPO AX7
OPPO R17 Pro
OPPO Find X
SAMSUNG ELECTRONICS JAPAN Galaxy A7
SAMSUNG ELECTRONICS JAPAN Galaxy S10
SAMSUNG ELECTRONICS JAPAN Galaxy Note10+
SHARP AQUOS sense3 lite SH-RM12
SHARP AQUOS sense3 plus SH-RM11
SHARP AQUOS sense3 SH-M12
SHARP AQUOS sense3 plus SH-M11
SHARP AQUOS zero SH-M10
SHARP AQUOS R2 compact SH-M09
SHARP AQUOS sense2 SH-M08
SHARP AQUOS sense plus SH-M07
SHARP AQUOS R compact SH-M06
SHARP AQUOS sense lite SH-M05
Sony Mobile Communications Xperia Ace

随時更新されているようなので詳しくは楽天モバイルHPをチェックしてみて下さいね。

楽天モバイル公式サイト⇒対応端末

対応末端以外(動作保証外末端)で楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)SIMを使った結果

今回試してみたのは、 Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーです。

果たしてHuawei P30 Pro グローバル版SIMフリーで使用できるのか?
結果から申しますと試してみたら、一部機能は使用可能でした。

Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーで楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)が使用できるか試してみましたが、そもそも、Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーは「技適マーク」がないため、日本国内使用はできません。

でも、楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)は海外利用もメリットが高いサービスで、使用できれば海外用スマホとして役立ちそうです。

楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)は海外でも66の国と地域データ容量2GB/月無料、SMSも無料、さらに月額980円で海外66の国と地域への通話がかけ放題になるオプション国際通話かけ放題があり海外利用でメリットが大きいプラン。

楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)のAPN設定

今回設定を行ったのは、楽天回線の通信エリア外。

Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーは、SIMカードを入れるだけで、楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)パートナー回線(au)でのモバイルデータ通信が使えるようになりました。機種によっては繋がらない場合があります。

繋がらない場合は手動でAPN設定を行うことで繋がるようになる可能性があります。楽天モバイルを使用するには、バンド3、バンド18(26)に対応しているスマホである必要があります。バンド3は楽天モバイル自社回線、バンド18はローミングして利用するau回線となります。

楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)で自分のスマホが使用可能かどうかの判断として最低、対応バンドの確認は必須です。

さてAPN設定の話にもどりますが、APN設定っていうと何のことか、これだけでは難しくきこえるかもしれません。APNとは「Access Point Name」(アクセスポイント名)の略です。つまり、使用しているスマホで、どこのAPN(携帯電話会社)からインターネットに接続するかを指定する設定となります。

Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーの場合だと、「設定」⇒「モバイルネットワーク」⇒「モバイルデータ通信」⇒「アクセスポイント名(APN)」⇒「新しいAPN」の順でAPN設定画面へ移動できます。

これが設定の画面となります。

androidの機種だと概ね同じような順でAPN設定画面へ行くことが出来るかと思います。

楽天モバイルのAPN情報は以下の通りです。

楽天モバイルのAPN情報

APN名:楽天(rakuten.jp)
APN:rakuten.jp
MCC:440
MNC:11
APNタイプ:default,supl,dun もしくは default,supl
APNプロトコル:IPv4/IPv6
APNローミングプロトコル: IPv4/IPv6
PDPタイプ:IPv4/IPv6

このAPN設定をすることで、楽天モバイルのネットワークに接続できる端末は多数あります。しかし、必ず接続できるといった保証はありません。

楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)のVoLTE通話設定

VoLTEとはVoice over LTEの略です。LTEのデータ通信網を使って音声をやり取りする規格。楽天モバイルは3Gのサービスを提供していないため、VoLTEがオフのままだと通信ができません。

Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーはパートナー回線(au)では、VoLTE通話の設定はできませんでした。

ここまで設定を終えてHuawei P30 Pro グローバル版SIMフリーはパートナー回線(au)では、モバイルデータ通信は出来るが、通話がNGとなってしまいました。

楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)のRakuten Linkアプリ設定(アクティベート)方法

Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーは通常の通話機能が使えない!!

でも・・・。楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)にはRakuten Linkアプリという電話アプリがあります。これが使えれば、通常の通話機能は無くても問題ないのでは?ということで早速Rakuten Linkアプリ設定してみることに。

通常のRakuten Link初期アプリ設定(アクティベート)方法

Rakuten Linkアプリを使用するには、まずアプリをダウンロードしてインストールし、初期アプリ設定(アクティベート)する必要があります。

インストール後は、アプリを起動させてると導入画面が出てきます。「同意してはじめる」のボタンをタップ、そして利用規約など同意承認画面です。

続いて、位置情報提供の同意が表示されます。その後は、快適なサービスをご利用いただくための情報提供についての同意画面です。これらは「同意しない」でもRakuten Linkは終了せずに処理は続けることが出来ますが、同意にしました。

楽天アカウントへログインすると各種サービスの許可画面がでます。

次に、携帯電話番号の入力を行い、SMSで認証コードを取得。自動で電話番号が入力されますが、入力されなかった場合は手動入力となります。

電話番号を入力し、確認ボタンを押すと認証画面が出るのでそこに自動で認証コードが入力され、自動的に認証処理が開始し、アクティベーション完了となります。

と・・・、スムーズに行けば良かったのですが、いくら待っても何度認証コード申請をしてもSNSが届かない。今回検証で使用しているHuawei P30 Pro グローバル版SIMフリーはパートナー回線(au)では、通話が使える状態になっていない・・・。初期アプリ設定(アクティベート)が出来ないことが発覚( ゚Д゚)!!

このままでは、モバイルデータ通信のみで通話が出来ない!!

でも、これでは困るので方法を検討してみました。

SNSが受信できない場合のRakuten Link初期アプリ設定(アクティベート)方法

Rakuten LinkアプリでSNSが受信できないために、楽天モバイルで契約している電話番号宛のSMSに送信されるワンタイムパスワードを入力できない、よってRakuten Linkアプリのアクティベーションが出来ない。

つまり問題は、楽天モバイルで契約している電話番号宛のSMSに送信されるワンタイムパスワード確認できないといった点。この問題を解決する方法があります!

その方法は、楽天モバイルで契約しているSIMカードを電波を拾える末端に挿して、Rakuten Linkの初期設定にてSMSで認証コードの取得まで行きます。受信した認証コードをRakuten Linkアプリを使用したい末端の認証画面に入力します。

この手順を行うことでSNSが受信できない末端でもRakuten Linkアプリを使用することが可能になります。

今回試してみたHuawei P30 Pro グローバル版SIMフリーのパートナー回線(au)での設定結果

データ通信 使用可能
音声通話 使用不可
デザリング 使用可能
SNS 使用不可
Rakuten Linkアプリ 使用可能

Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーは、パートナー回線(au)では上記の結果となりました。

そもそもRakuten Linkアプリが無料通話となるため、有料である通常の音声通話は使用する必要もないので、通話に関しては特に問題ない状態と言えると思います。Rakuten Linkアプリは海外利用でメリットの高いですからね。

Rakuten LinkアプリのSNS機能は使用できるのでこちらもあまり問題ない結果。ただ、いくつか他のアプリの認証コード取得を試してみると、SNS受信ができないなどといったことが一部ありました。

この作業をしていて気付いたのですが、Rakuten Linkアプリは実は、楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)のSIMカードを挿していない末端でも利用することが可能です。楽天モバイルで契約している電話番号宛のSMSに送信されるワンタイムパスワードを入力すると使用することができます。

他のデータSIMなどと組み合わせることで、利用コストを抑えたり、サブ機として使用してみたり便利な使い道がありそうです。

Rakuten Linkアプリの初期アプリ設定(アクティベート)でおすすめの機種

Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーの様にSNSが受信できないためにRakuten Linkアプリの初期アプリ設定(アクティベート)が出来ない場合、「Rakuten UN-LIMIT」をご利用いただける楽天回線対応製品が必要になります。

その場合、家族や友人に楽天回線対応製品を持っている人がいれば良いのですが、そういった方が周りにいない場合、おすすめの機種があります。

今回、Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーをアクティベーションする時にも使用した機種になるのですが、楽天モバイル公式HPで購入できる「Galaxy A7」です。

「Galaxy A7」は、通常は31,500円で販売されている機種になりますが、現在キャンペーンで一括払い17,000円(税別)で購入できる機種になります。17,000円(税別)で購入する商品なのに、15,000円相当のポイントを還元してもらえます。(2020年7月1日現在)

18,700円(本体税込価格)ー15,000円分(ポイント還元)=3,700円

新品のスマートフォンが実質3,700円で購入できる激安商品になります。さらに、ハイエンドスマホとまではいきませんが、価格からみると十分な機能を備えた機種になります。

私は楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)契約後、「Galaxy A7」を購入しました。

「Galaxy A7」の特徴

〇大画面&高画質ディスプレイ
6インチの大画面でSuper AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載

〇プロのような写真が撮れるトリプルカメラ
明るく鮮明に撮れるF値1.7&2,400万画素のメインカメラ搭載。
トリプルレンズで一眼レフカメラのように背景のぼかし具合が調整できる。
メインカメラ(外側):約2,400万画素 (広角) + 約500万画素 (ボケ) + 約800万画素 (超広角))
フロントカメラ(内側):約2,400万画素 (広角)

〇ストレスフリーな2種の生体認証
顔と指紋の2種の生体認証を搭載。側面の電源ボタンに指紋センサーが搭載されており、起動時にスムーズにロック解除ができます。

楽天モバイルの自社回線でRakuten Linkアプリ設定

Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーで、楽天モバイルの自社回線エリアでのRakuten Linkアプリ設定は実際に試しておりません。

調べてみるとSNS受信は楽天モバイルの自社回線エリアでは行うことが出来るようです。Rakuten Linkアプリ設定は初期設定を行う事で利用が出来るようになります。

Rakuten Linkアプリを使いたい機種が、パートナー回線(au)でSNSが受信できない状態であり、代わりにSNSを受信できる機種がない方は、楽天モバイルの自社回線エリアにて設定を行うのも一つの方法です。

しかし、楽天自社回線エリアは、まだかなり限られたエリアしか使用することが出来ません。使用できる都道府県は下記で、さらにエリアも限られます。(2020年7月1日時点)

【北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、沖縄県】

Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーの楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)利用まとめ

Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーは楽天回線エリアであれば SMS は使えます(未検証)。つまり、Rakuten LinkアプリのSMS認証作業は、楽天回線エリアであれば問題なく行えます。

パートナー回線(au)でも、他の機種を使用しRakuten Linkアプリの認証コードを取得し設定すれば、Rakuten LinkアプリのSMS認証作業は問題なく行えます。

ただし、Rakuten Linkアプリでない回線交換の通話は、楽天回線エリアでも不可です。

Rakuten LinkアプリのSMS認証さえ通せてしまえば、IP電話機能での通話の着発信は可能ですから、回線交換の通話が使えなくてもよいのであれば、Huawei P30 Pro グローバル版SIMフリーは楽天モバイルでそこそこ使える機種、という判断になるかと思います。

楽天アンリミテッド(UN-LIMIT)は契約すべし!おすすめの理由

〇その他、手持ちの機種が使用できるのか?
〇通信速度は大丈夫なのか?
〇電波状況はどうなのか、すぐに圏外になったりしないか?

など、いざ契約しようと思うと新しいキャリアなので不安になるかとおもいます。実際に私もそうでした。

でも、「Rakuten UN-LIMIT」に申し込んだ先着300万名は月額料金「2,980円」が1年間無料、事務手数料(初期費用)の「3,300円」も全額ポイント還元。さらに、「Rakuten UN-LIMIT」は最低利用期間無し、違約金手数料なし!

完全に1年間の無料お試しキャンペーンって感じです。使ってみて気に入らなければ解約してしまえばいいので、興味がある方はみんな契約してしまって何もデメリットがないのではないかと思えます。

契約しておくだけでも楽天市場で買い物をすると、契約期間中、楽天スーパーポイントの還元が1%上乗せになります。

唯一、デメリットと言えば、契約、解約の手続きがあることぐらいしか、思いつかないですね。

このお得なキャンペーンの対象は、先着300万名です。
もたもたしているとキャンペーンが終了してしまうかもしれませんよ。

「Rakuten UN-LIMIT」の詳細、契約申し込みサイトはこちら⇒楽天モバイル


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